監視カメラあるって!

ずっとためていた外市用の本を縛る。量を知るため。7割がた揃っている。あとの3割を作るために値つけをひたすら。それだけで一日が終わる。


夕方、瀬戸君が鬼子母神に出していた海月さんの荷物を持ってくる。うちから送るから。ある人のトンデモエピソードを聞く。地味に面白く、今でもちょっと笑える。


ここ数日、平松剛著『磯崎新の「都庁」 戦後日本最大のコンペ』(文藝春秋)を買おうかどうしようか迷っている。なんか、面白そうなんだよな。今日は用事をすませてから「HB」の橋本君からもらった、噂の『赤めだか』でも読みます。落語、まったく興味ないんだけど、それでも面白そうなので。