自由が丘の「ブ」をのぞく

早稲田古本地図の表4、広告原稿が揃ったので入稿。と思ったら他の部分の二校が出てきた。青空の目録入力作業をひたすら。書評用の本が届き、しばし読む。


そういえば大人気の北九州市のPR誌「雲のうえ」4号の配布を開始しております。特集は「誰も知らない小さな島」。文章はタマキングこと宮田珠己さん(この方の本、面白いっすよね)。あいかわらず写真とレイアウトがステキ。いっぱい送ってもらっているのですが、無くなるの早いので急げ急げ。「本の雑誌」最新号も届いた。


閉店後、ホニャララのために自由が丘。ひさしぶり。待ち合わせ時間まで20分ほどあったので、噂のブックオフを見学。おしゃれさんブックオフ。2階にはカフェまである。でも嫌味な感じは全く無く、レイアウトも本もいい感じだなぁ。105円コーナーもなかなかの見ごたえ。でも、黄色い袋持っていくわけにはいかずに見るだけ。今度はヨダレたらしながら来よ。あとは秘密会議。


一般人にとっての「どんだけ〜」の使いづらさは「Web2.0」と似ている。