一日中、自分とこの目録の名簿整理。来年すぐ作らねば。店頭の均一を直していたら、やたら大きな声で「喜びも悲しみも幾年月」を歌いながら歩いていくおじさんが。確かにその姿は「喜び」と「悲しみ」が同居していた・・・。 5時にあがらせてもらい、まずは…
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