原稿を朝いちばんで入稿し、外市用単行本の値つけが終わり、外市用文庫の値つけへ。それも午後には終わった。親父は本日、借りていながらほったらかしになっていた某木材屋さんの倉庫を引き払うために出かけている。で、そこからの荷物がドッサリ来る。正直…
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