。。。。

原稿を朝いちばんで入稿し、外市用単行本の値つけが終わり、外市用文庫の値つけへ。それも午後には終わった。親父は本日、借りていながらほったらかしになっていた某木材屋さんの倉庫を引き払うために出かけている。で、そこからの荷物がドッサリ来る。正直なところ、いらない本ばっかりっす・・・。


手を抜きすぎてまったく目録の注文が来ないのでもうすぐだということを忘れていた今度の日曜日からの新宿古書展の荷を作る。裏に放置されている本から。荷造りが目的なのか、倉庫整理が目的なのかわからない作業になっている。閉店間際に終わる。明日からこのあいだ市場で買ってきた本の値つけをはじめる。


最近、店猫である「ノラ」が、世界のナベアツみたいに鳴くときがある。やめてほしい。


旅猫の金子さんがブログに月の湯古本まつりの写真をUP。
http://tabineko.seesaa.net/article/93275770.html