棚を見るとつい・・・

朝、名簿をタックシール印刷。その後、暢気に朝風呂。「さん〜ぜ〜ん〜せか〜い〜を〜」と鼻歌も出る。店は親父にまかせて、区立中央図書館へ。行ったら休館日(調べていけよ)。必要な本は、たいした本じゃないので、「あるだろ」と何の根拠もない自信で同じ区立の大久保図書館へ。棚から抜き取る時につい値段を確認しようとしてしまう。さらに「背ラベル有か。もったいないなぁ」とつぶやいたり(全部あるっつーの)。セドるな、お前。いやぁ、怪しいオッサンばかりいるなぁ(お前もな)。いくつか抜書きして2時過ぎに出る。


帰り、ここまできたらと、カレーの「夢民」へ。ここ、行列もできる人気店だが、どう考えてもイマイチだと思う(じゃあ来るなよ)。「前に感じた感想は間違いだったかも」と確認に来たのだが。あっ、でも「カレー風味野菜炒め丼」だと思えば悪くないか。今の場所に移転前の、怪しい店構えは好きだったよ。


店に戻り、3時から取材を受ける。近くの喫茶店に移動して話す。戻ってきて写真撮影して終了。教育者向けの月刊誌。教育者にさんざん顰蹙をかってきた自分が出ていいのだろうか・・・。Yさん、ありがとうございました。


蟲文庫の田中さんから、自家製の食べ物やらなんやら、いろいろ届く。いつもスミマセンねー。以前いただいた、蟲さん手作りお菓子もおいしかったなー。なんだか親父にぶんどられそうなものばかりである。ごちそうさま。


閉店まで、ちょっと値つけ作業など。疲れた、今日は。