縛る

月の湯出品の本を縛る。外市にはあまり持っていかない２０００円を超えるようないわゆる古本好きにとっての「いい本」も結構ありますが（「別れる理由」もあります。８０００円）、５００円前後の買いやすい本ももちろんたくさんあります。写真は文庫。これは入口用の時代もの文庫。前回、一般用に準備した瀬戸君の時代ものが結構売れたので。チョイスはテキトーです。明日集荷してもらって、あさって搬入。いよいよだ。天気が微妙になってきたけど、あまり気にならない。運も実力のうち。ダメならダメでしかたないよ。雨でも来てくれる人にいい場所を提供できるようにするだけ。でも「わめぞ」は雨に結構強いからな。

明日は全力で原稿書かねば。

月の湯のカフェメニューが発表になりました。もう少し、おやつが増えそうですが。
http://d.hatena.ne.jp/wamezo/20081008
前回の様子はこちらで。写真もたくさん。
http://tabineko.seesaa.net/article/93275770.html