終わらない夜

閉店後、連載の担当をしてくれている「WiLL」の川島君とプチ忘年会。モツ焼き「とんちゃん」にて。今日は混んでいるなぁ。この店といえば内臓の刺し盛り。個人的にはポテツナ。お互いの大変な一年を語りあう・・・。9時に店を出る。まだ早いじゃねぇか!ということで「HB」の橋本君を呼び出し、高田馬場の「和民」へ。業界的になってしまうことの罪について話す。といいつつほとんどはどうでもいいことだったような気もするけど。日付が変わるころなので店を出て電車帰りの川島君を見送り。


御近所の橋本君と「日高屋」で飲みなおし。結構マジメに話す。気付いたらもう夜中の3時近くだ。そのころ、今日は神保町で「ポエトリーカフェ」と「忘年会」だったPippoから電話。その後、自分のHP構築とかやってたみたいだが、「まだ飲んでる?」ということでなぜか来ることに。3時半前に合流。深夜でもハイテンションなPippo。店内に甲高い声が響き渡る。「ここのタンメン、コシがないよ」とか言うし。日高屋にそんなもん求めるなや! 飲んで食って1000円だから来る。それ以上でもそれ以下でもない。


寒空の中、3人別れた。家について、即死。のあー。


年末という気がしない、最後の土曜日。