気がつけば「文春」をチラリ

今日も同じですよ。一日中パソコンと向かい合う。目録製作は、ようやく半分を折り返したあたり。ここには書かないような微妙な仕事が並行してあり、そちらが面倒なことになっていて、集中できない。


週刊文春」をパラパラと。近田さんの「WaT」評、「この人達、なかみはしっかりマーケティングを見すえた大人なのかも」は厳しい言い方だ(笑)。小林信彦氏は、月9の「西遊記」にダメ出し。いつも通り「ぼくにとって、猪八戒といえば」と戦前の映画の話に(笑)。猪八戒役の伊藤淳史が相当悪く書かれているが、むしろ自分にとっては、三蔵法師役の深津絵里は別にして、役として「アリ」なのは彼、伊藤淳史だけなのだが。ていうか猪八戒だから太ってなきゃいけないってのは、もうダメだろう、感覚的に。でも、もう見てない、このドラマ・・・。


以上、全てに飽きて、関係ないことをただひたすらに。早稲田からの中継を終わります。明日、日記休みますね。すんません。