朝青龍は朝醤油

10時少し前に古書会館到着。新宿古書展二日目。今日は、1時で帰れる組に入ったので、やる気もあるのだ(といいつつも、実はそこそこ)。目録注文の発送品請求書をひたすらに書いていく。隣では、いこいさんと、関書店さんが、自分たちの葬式の話をしている。その話によると、いこいさんは、台車で運ばれて神田川に棄てられるとの事。犯罪だよ!


1時になったので、帰ることに。安藤さんと、救世軍そばの「お粥」のお店で食事して別れて馬場まで帰ってくる。電車の中、隣に座ったおじさんが、娘さんだかにひたすら駄洒落を言い続けている。「アネハが探したアネハ蝶」とか「朝青龍は朝醤油」とか。なんで言い続けておられるのか・・・。ななめ上にある「アエラ」の中吊りへの対抗心なのだろうか。


自宅に戻り、自分とこの目録データをプリントアウト。その後、1時間ほど仮眠をする。昨日もなんだかんだで4時ごろまで起きていたので眠たい。おきてから印刷屋さんへ入稿。そのまま店へ行き、父親と店番を変わる。原稿書きしていると、閉店時間


今日はおとなしく家に戻って、目録の名簿整理をする予定。明日は新宿展最終日。5時までの営業となります。ここ数日、気合入りません。要アニマル浜口