武藤良子マンガ化

sedoro2009-01-30

雨じゃねぇか。月末の明日が土曜日という面倒くさいことになっているので、朝から銀行やらコンビニやら支払祭り開催。金がねぇー、金がねぇー、金のためならなんでもするズラ! ということで(どういうことだよ)目録入力が終わる。明日明後日で表紙やらその他の周辺を作って月曜日に入稿ズラ!


ちょっと仕入れた文庫を分ける。BIGBOX(5月なんだけど、集めておかないと市場とかで簡単に買えない)用、3月の外市用に。5月、古本市地獄で月の半分ぐらい店にいないかもしれんズラ(しつこい)。でも、金のためならなんでもするズラ!(これで最後にします)


暇な店番中に「HB」の橋本君が来て長話。いや、ほんとそーだよねー、「●」いらなくなったりするよな。橋本君がマンガを貸してくれた。サライネス誰も寝てはならぬ」というやつで、これに出てくる「大塩さん」というのが武藤良子にクリソツだという。見せてもらったら・・・武藤を知っている人が描いたとしか思えないくらい似ていた。見た目が、というか行動が(大股開いて椅子に座り酒飲んでるとことか)。でも、作品中の大塩さんは結構豪快に描かれているのに、実物のほうがもっとヒドいところが武藤さんの凄いところだと思う。