わめぞの春はすぐそこに

みなさんこんにちはー、暗殺日和ですね。嘘です。昨日は日記をさぼりんこ。もう思い出せないので若人あきら状態で終わりにします。で、今日。


先月に続き、今月も月末が土曜日。銀行振込みなんかは明日しなくちゃいかんわけです。でも、混むじゃん。いやじゃん。というわけで本日、あちこちお金回収、引き出し。銀行振り込みは今日中に終えることに。貯えないのはつらいすね。のあー。しかし、郵便局ってすごい人いっぱいいます。「この間、早稲田であった「アレ」、超能力が原因らしい」と窓口に熱弁してる人とか、番号札取って数十分待ったあげく順番が来たら「すみません、道を聞きたいんですが」とか(なぜだ!)。はじっこに大量のダンボールが積んであり、なにかと思ってのぞいたら・・・儲かってますな、○○さん。


午後はひたすら昨日市場で買った本の値つけ。店っていうか古本市かな。先日お客様から買った日本史、現代史関係の本を約50冊、明日開店してすす棚入れします。それからなかなか出せなかった「本・古本」の本、約200冊、明日の夜に棚入れします。土曜日から公開です。黒っぽいのは無いです。めんどうくさくなったらやめます(おいおい、嘘です・笑)。


山本善行さんがゲストということで、こちらとしても楽しみな外市もいよいよ来週となりました。外市が終わるともう春の大一番続き。4月4日は月の湯古本まつりです。昨日思いついて、本じゃなくてグッズだけでも売ってくれんですかいと蟲文庫さんに電話したところ、グッドタイミング。現在、量産型の「15周年記念新作蟲トートバッグ」を製作中とのこと。それをこちらで販売してもいいと言っていただきました。いっぱい送ってちょ、蟲さん! そして4月25日は、いよいよ本格始動の一般参加型古本フリマ&わめぞの古本市「鬼子母神通り みちくさ市」。あまり早くても予定たてられない方いらっしゃるでしょうから、月の湯が終わった後から募集開始にします。参加費も安く、重い荷物も送れば手ぶらで参加できます。今回から参加場所も先着順で指定できます。今後も「みちくさ市」は参加していただく皆様に楽しく過ごせる環境を提供できるよう、追求していきたいと思っています。「わめぞ」同様、「ゆるく、楽しく」で。


火星の庭さんにはまた月の湯に参加していただきます。実は今、前野さんとはあれこれ計画しております。来月中旬には発表できるかと思われます。まだ、ひ・み・つ。