ありがとうございました

１２時半に浅生ハルミンさん、「ＷｉＬＬ」の川島君と高円寺駅で待ち合わせ。駅前の回転寿司で食事してからコクテイルへ。すでにアクセスの畠中さんが飲んでいた。大丈夫なのか。自分たちも飲む。少しずつ人が集まりだす。中学生時代の悪友であるＫが来てくれた。卒業以来だ。数ヶ月前にこのブログを見つけて連絡があって驚いた。高円寺在住ということでかけつけてくれたのだ。祝い酒を持って。こんなに嬉しいことがあるだろか。

２時にトーク開始。まずは畠中さんと。畠中さん、いきなり自分の出身地を間違えるというステキな展開。質問に答える、という設定だったが、関係ない話ばっかりに（笑）。１時間話して休憩に。第二部はハルミンさんと。質問に早めに答えていく。あとはまた関係ないトーク。いいのか、こんなんで・・・。「ＷｉＬＬ」の川島君に飛び入りトークをしてもらう。１０分ほどして終了に。その後、本にサインなど。あっ、ハルミンさんが水彩画を表紙に書いた本を持ってこられた男性の方、ハルミンさん、ものすごく喜んでおりました。ご来場いただきました皆様、本当にありがとうございました。感謝×１００です。あと、内澤旬子さんからとてもステキなお花をいただきました。感謝感謝です。あと、桃の花を持ってきてくれた海月書林の市川さん、ありがとう。さすが、のセンスですね。嬉しいです！！　

打ち上げに向かう途中、西部古書会館の前を通る。古書市が開催中。なんか、ワゴン台が１０００円で売りに出されている。それを畠中さんが「買う」という。どうやって持って帰るんすか！　そのまま電車に乗る、とか恐ろしいことを言っているので、知り合いがいないかと中をのぞく。ちょうどアクセスに近い文省堂の西澤さんがいた。なんとか車で運んでほしいと頼む。ＯＫしてくれる。いつもながらに頼りになる人である。

駅前の居酒屋へ。未来社の小柳さんと天野さん、畠中さん、ハルミンさん、川島くん、「古本バイト道」の濱野さんと。畠中劇場全開。初対面の川島君もビックリしてた。５時から飲んでたので、７時解散という凄いことに。最後にもう一度。みなさん、本当にありがとうございました。

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