角田劇場はステキすぎる

開店後、ちんたら目録入力をしていると人影。あら、林哲夫さんである。ビックリした。本日夜、UBCでトークショーがあるとのこと。本を買っていただき、近くの中華料理店で昼食をご一緒。その後、喫茶店へ移動してあれこれ。夜のトークショーへはいけないので、お会いできてよかったです。ありがとうございました。


目録入力続き。閉店間際、文春のTさんなど3名の方が来店。今日はTさんが、ある方との飲み会をセッティングしてくれたのだ。そして本日の主役が登場。角田光代さんである。先に〈とんちゃん〉へ行ってもらう。店を閉めて合流。角田さんの楽しい(ていうかステキすぎる、というか危険すぎる)話を聞く。その後、飛び入りで作家のYさんが登場。にぎやかにぎやか。飲む飲む。角田さん、ステキ話が止まらなくなっている・・・。角田さん「軽井沢」という言葉に過剰反応。11時まで。


その後、作家Yさんも行きつけだという馬場の飲み屋へ。1時近くまで。角田さん、Sさんにタクシーで送られる。Yさんお帰りに。Tさん、Oさんと店に残りあれこれ話す。ウォッカ飲んだら、アタマ痛いです・・・。皆様、お疲れ様でした。そしてありがとうございました。