海月ちゃん、見つめないで

昨日に続き新書の値つけ作業。正午、立石書店へ。先ほど海月書林の市川さんから連絡があり、近くまで来ているから、立石書店の棚を見ることができないかとのこと。先日のお披露目に来られなかった海月ちゃんに見せてあげたい。牛イチローは今日来る予定なのだが、某会議で、まだ来てないのだ。で、店番代わってもらって向かっている。すると、随分手前で海月ちゃんに会う。なんで通り過ぎてこちらへ・・・。「あぁ、○○さんの隣がつぶれて、そこに入るのかと思ってました。違うんですね・・・」。ヤバイよそれ! で、戻って中を見てもらう。自分が並べる棚を見るのはそこそこに、南陀楼さんの棚に注目が。昨日、「本ドラ3」に興奮して書き忘れたが、深夜まで値つけしてもうほとんど完成なのだ。「あっ、矢川さん・・・。あっ、これも欲しい・・・」。そんな目で訴えんでください! 参加者の事前購入はもちろん厳禁也。で、〈シャノワール〉でお茶。最近のことをいろいろと。1時に別れる。


2時過ぎ、内装の続きなどで用事があって来ている牛イチロー先生に会うため再び立石書店。いろいろと考える。まだわからんが、週間天気予報だとなんと初日が雨。雨の場合、外が使えないのでその時のことをいろいろと。食事して別れる。


引き続き新書の値つけ。今のところ180冊ほど。閉店後、立石書店へ持って行く。並べてみる。まだまだいるなぁ。がんばんべ。