値札の山

sedoro2008-09-19

午前中、またまた目白台の消防署。月の湯開催のための届け出、昨日追加提出を求められた書類を持って。一応、各責任者をというので、それを書いて。後で藤井書店のリボーくんに電話したときに「お前は初期消火の責任者だ!」と言うや。「まかせてください、オレ、ガンガン水かぶりますよ!」。初期消火でいきなり水かぶるなよ!


午後2時半、某書店さん、立石・岡島さんと早稲田の某所へ。早稲田で楽しいイベントができないか、という申し入れがあったので、顔合わせ。1時間近くあれこれ話す。一応やる方向でということに。定期イベントにしたいというのだが、一度プレ開催をして、それから考えましょうということに。時期は未定。


あわててメシを食い、店へ戻る。引き続き本の整理ひたすら。売れ残りの整理をしていると、はがした値札が山のように。本のみならず、これを整理するのもめんどくさかったりする(写真)。


閉店後、会議所にて早稲田青空古本祭の最終会議。今後の日程の確認と場所決め。くじびきでテント内の場所を決める。うわ、雨の時の出入口になる場所ひいちゃったよ・・・。雨、ふきこむんだよなぁ。その他搬入のことやらあれこれ決めて解散。ほんといよいよだ。


三楽書房アキヒロと「グレートインディア」でカレー食ってから店。「がんばる」という言葉ほど嫌なものはないが、しばらくしょうがないやね。シャッターしめた店内、蒸し暑くてイライラするぜ。


晶文社営業のTさんに晶文社「スクラップ通信」の臨時増刊号の『雑談王』特集を送っていただいた。お店で配布しています。しかしこのフリペはいつもすごい。手書き文字がビッシリ。晶文社の営業、著者だったらうれしいだろうなぁ。