文庫だらけ、新書だらけ

前にも書いたが、5月の催事地獄&6月の自家目録発行のため、あれこれ我慢して本を市場でお金に換えず我慢している状態、2、3か月分の負担を耐えているので金がない! あぁ、仙台に行く頃には落ち着くとは思うのだけど。親父がいなければあっという間にあれこれ大丈夫になるんだよなぁ・・・。実力をはるかに超えるプライドを持っている人ってホント面倒だよなぁ。


昨夜持って帰ってきていた台車で自宅から文庫と新書を運ぶ。2往復。ひたすら値つけなのであります、ただひたすらに。


閉店後、夕食を済ませて残業。いざここまで来ると、一箱古本市に行ってる場合じゃないな・・・などと思いつつ、いまさら変更するのもなんだし、がんばる。明日は楽しみたい。


日付が変わるころ、あることで火星の庭の前野さんから電話が。お互いまだ店にいる。「いやですねぇ・・・」などと話し合う。のあー。


明日、閉店時間1時間早く12:00〜17:00になります。よろしく。